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Medias

jta finalist 2026

Japan Travel Awards 2026

ジャパントラベルアワードは、「観光からより良い社会をつくる」ことを目的に、2021年に創設された観光アワードです。誰もが安心して旅を楽しめること、多様な人々の視点やニーズを大切にすること、地域や環境にやさしいことを実践する、日本各地の魅力的な観光地やユニークな体験を「感動地」として発掘し、表彰しています
規模の大小に関わらず、魅力ある観光体験を提供している地域や事業者であれば、どなたでも無料でエントリーいただけます。

Secrets d'Artisansの「持続可能性を考える愛知モノづくり伝統をめぐるツアー (瀬戸・常滑)」がファイナリストに選出されました。

2025年8月07日

郡上高校が「観光甲子園2023」
のSDGs修学旅行部門で大賞を
受賞しました

2022年2月06日

一般社団法人「NEXT TOURISM」が主催し、高校生が観光地の魅力などを5分間の動画にまとめて競う「観光甲子園2023」の決勝大会が2月4日、神戸市で開かれ、SDGs修学旅行部門で県立郡上高等学校が大賞を受賞しました。

全国509チームが参加したこちらの部門で、郡上高校は、日本三大盆踊りの1つとして知られるものの担い手が減りつつある「郡上踊」を学習し、次世代に継承するプランを提案し、見事グランプリを獲得しました。

gujo journal
konomiya hadaka matsuri femme

Mulheres participam de festival japonês pela primeira vez na história

2024年2月21日

"Pela primeira vez em 1.250 anos de história da tradição, as mulheres participaram do Hadaka Matsuri. Em português, o evento japonês é conhecido como “Festival do Nu”. O evento acontece todos os anos no terceiro sábado de fevereiro, organizado com base no calendário lunar. A sede do festival é o Santuário Konomiya, no coração do Japão e, lá, milhares de homens vestindo pouco mais de uma tanga (fundoshi) em pleno inverno asiático se acotovelam para participar da programação que promete afastar os espíritos malignos..."

中日新聞

『外国人観光客「和の心」体験』

2024年1月21日

20日に郡上市八幡町で公開された郡上本染の「鯉(こい)のぼり寒ざらし」。こいのぼりの文化の発信を目指して、外国人観光客に作業を体験してもらうモニターツアーが初めて行われた。

 観光誘客に関わるフランス、ベルギー、アメリカ出身の男女4人が参加。小駄良(こだら)川に入り、渡辺染物店15代目の渡辺一吉さん(54)らの手ほどきを受けながら作業した。体験の前には別会場で神事を見学し、こいのぼりの由来や工程の説明を受けた。...

chunichi newspaper kanzarashi festical
ドリーム★ネイバーズ「愛知の魅力を再発見するオリジナルツアーをつくりたい!」ジュリボゥ

NHK「ドリーム★ネイバーズ」
外国人と夢の実現を目指す!

東海4県 2022年11月11日(金)19:30
北陸4県 2022年11月25日(金)19:30
全国放送 2022年12月3日(土)午後0:00

「地元=つまらない」という人たちの意識を変えたい!
6年前に来日し、ツアーを企画する観光アドバイザーとして働く、フランス人のジュリ・ボゥさん。「地元はつまらない」という人たちの意識を変えたいと、今回、愛知の魅力を伝える観光ツアー作りに挑みます。ジュリさんがツアー作りをする上で目を付けたのは、愛知に根差す「伝統工芸の職人」。いったいどんなツアーができるのか?ジュリさんの夢に密着、応援します!...

中日新聞・【石川】
「加賀野菜農家×外国人旅行客 農業体験ツアー企画へ」

2022年11月21日

フランス出身で愛知県稲沢市在住のサスティナブル観光アドバイザー、ジュリ・ボゥさん(32)は、箸でほろりと切れる柔らかなだいこんに「おぉ」と漏らし、おいしそうにほおばった。

参加者が収穫後に味わった源助だいこんが入った「金沢おでん」=20日、金沢市芳斉で味はもちろん、ツアーで農家と接することができる点をジュリさんは評価。「欧米系の観光客は二〜三週間滞在する場合が多く、旅先で寂しさを感じないためにも交流は重視されるだろう」と指摘した。…

インハウス金沢 大根をエコバッグ モデル
金沢大根を収穫した外国人 ジュリボゥ

石川テレビ・石川さんニュース「イット」

2022年11月20日

加賀野菜を世界にアピール…金沢で外国人向けのモニターツアー「食」を体験含めた観光コンテンツに…

山形ユースサミット 新聞記事 ジュリボゥ

山形ユースサミット2022年・パネリスト

山形新聞 2022年11月4日

「YAMAGATA Youth Summit2022」の1回目のエリアセッションが11月3日、尾花沢市徳良湖自然研修センターで開かれました。「先人たちが守り続けた湖と銀山~地域資源を生かしたサステイナブル・ツーリズム~」をテーマに、地域資源を生かした魅力発信や活性化の方策について意見を交わしました。
「サステイナブル(持続可能な、ずっと続けていける)」という言葉が、さまざまな場面で使われています。「サステイナブル・ツーリズム」とは「持続可能な観光」の意味。ディスカッションではまず、この言葉について「環境、社会、経済の三つが持続可能である、観光振興の取り組み方」であり、観光は「地元の暮らしを継続していく一つの手段」である―との定義づけがなされました。...

「外国人旅行者に刺さる観光は? 木曽地域などでモニターツアー開始」

2022年10月26日・中日新聞

日本の伝統文化などに着目し、外国人旅行者向けの旅行商品開発を目的にしたモニターツアーが県内で始まった。「サステナブルツーリズム(持続可能な観光)」としてものづくりも組み合わせたのが特徴で、そうしたことに関心が高い欧米やオーストラリアの旅行者がターゲット。二十五日は木曽地域を参加者が訪れ、お六櫛(ぐし)の職人と対話したり、赤沢自然休養林を散策したりした。...

中日新聞 木曽 ジュリボゥ
中日新聞記事 木曽 ジュリボゥ

長野県暇街道モニターツアー

信濃毎日新聞 2022年10月26日

「フランス出身のインバウンドアドバイザー、ボゥ・ジュリさん(32)=愛知県稲沢市=は「すごくきれいで楽しい。でも、外国人旅行者がどうやって来るかという課題はある」と話した。」...

第3回
『ATTRACTIVE JAPAN AWARD』
サステイナビリティ部門 審査員

2022年7月19日

Attractive JAPAN』は、日本全国のプレミアムな文化体験・自然体験等を400件以上を取り扱う、体験プラン予約プラットフォームです。
Attractive JAPANラボ」では、まちづくり・観光についてのトレンドや地域事例の発信もしています。
弊社は、Attractive JAPANを通し、地域独自の資源や文化を伝え、その地域が持続的に発展するよう、後世に残していくための活動をされている事業者・団体の取り組みの紹介や、魅力ある着地型滞在プランの販売プロモーションを支援しています。

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